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横山典弘の単勝に異変あり。

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美浦所属のベテランジョッキー横山典弘は重賞に強い騎手として長年活躍してきましたが、去年も二回目のダービー勝利に、ゴールドシップを蘇らせる宝塚記念勝ち。けれども異変と言うのはもちろんそれではなく、重賞以外のレースで高配当単勝を出し始めたこと。
横山典弘はここ何年か、30倍以上というようなオッズでの勝ちは、少なくとも自分の記憶にはなく(夏の北海道は見ていないので除く)、データ上も10番人気以下というような単勝はほぼなかったと思います。
ところで自分は、高配当で勝つとしたらどの馬かを先ず考える穴狙いの予想法を取っています。その自分にとって、横山典弘は狙いにくい騎手で、10番人気以下だったら、よほどのことが無い限り消したいという馬券術も自分は考えていました。

 

ところがその横山が去年の夏の新潟で突如単勝万馬券を出した。しかもこれを自分は買っていた。配当による消去法だけでは消したくない理由があったからですが、ともかく、横山の単勝オッズというデータで考えれば来ないのを覚悟で、目をつむって買ったら、逃げ切った。

 

それから横山を気にして見ていると、高配当単を時々出し、今年もそれが続いています。なにか転機があった気がします。過去1年のデータを見ると、全79勝の内、9番人気以下で7勝。6番人気以下なら15勝。

 

他の関東の上位騎手を見ると、

 

蛯名正義は、104勝の内、9番人気以下では、なんと1勝のみ(6番人気以下なら12勝)。 

 

戸崎圭太は、150勝中、9番人気以下では5勝(6番人気以下で17勝)

 

穴が多い印象で、自分の狙い騎手の中の1人の田辺も、74勝中、9番人気以下では4勝(6番人気以下は10勝)

 

なので、彼らを上回る高率で、横山典弘は高配当勝ちしていることになります。

 

自分が長らく穴狙いの中心にしてきた北村宏司は、118勝中、9番人気以下では横山と同じ7勝(6番人気以下は17勝)と、数だけなら横山と並んでいますが、全体の勝ち数が40近く違うのだから、横山典弘の方が穴で勝つ確率はずっと高い。

 

というわけで、高配当単は少なくとも重賞以外では狙いにくいと自分が考えていた横山典弘が、いつの間にか、むしろ高配当単を狙うべき騎手になっているのでした。

 

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